写真・カメラやってる人なら、「アルカスイス」とか「アルカスイス互換」という言葉を聞いたことがあるんじゃなかろうか。

長らく(15年くらい)写真・カメラをやっていた私も、恥ずかしながら最近まで「アルカスイス互換ってよう分からんな」という状態でした。

でも実は簡単。

一言で簡潔に説明すると、

三脚や一脚とカメラを容易に接続する方式として存在する「クイックリリースクランプ」と「クイックリリースシュー」について、アルカスイス(ARCA-SWISS)という雲台メーカーが作ったもの(規格ではない)。

シンプルな構造でガッチリ固定できることから、アルカスイスと同じ寸法で後に続くメーカーが多かったと思われる

これ、Amazonにて中華メーカーから既存のクイックリリースやネジによる固定座をアルカスイス互換のクイックリリース化できる優れもの。

DSC03348
こんなに小さくてかわいいやつ
DSC03350
ノブをグリグリ回すと、クランプ部が開く。ここにクイックリリースプレート部分を嵌めて再度ノブを回して固定する。

このクイックリリースがあるとですな・・・。

DSC03353
Manfrotto PIXI EVO

このManfrottoのPIXI EVO、山登りやスナップで愛用中のかわいいミニ三脚。ネジ式の固定座がめんどくさいんやけども。

DSC03355
合体

こうなるんですわ。

DSC03358

サイズ感はほとんど変わらず。固定座部分がやや大きくなったくらいで。

これをやるとすごくいいことが2つあって。

1.Peak Design CAPTUREやその他中華メーカー(私はUONNERを愛用)のアルカスイス互換プレートを謳っているクイックリリースホルダーを使っている場合、ホルダーから外してそのまま三脚に装着できる。プレート外す→三脚にネジで固定→三脚からネジ回して外す→プレート付ける、というわずらわしい行為が不要。素晴らしい。

2.脆弱(締め付け頻度が多いと壊れてしまうらしい)なPIXY EVOの固定座の締め付けをしなくてもいい。多頻度の付け外しでマジで壊れる(ボルト固定用のカシメが外れる)からなPIXI EVO。

上記のメリットを、1,000円~2,000円の課金(いろんなメーカーがいろんな価格で出している)で得られるのだから、導入しない手はないね。

Leofoto クイックリリースクランプ ノブ式 CL-50S クイックリリースプレート付属 アルカスイス互換
posted with カエレバ
楽天市場で検索
Amazonで検索

マンフロット PIXI EVO ミニ三脚 ブラック
posted with カエレバ
楽天市場で検索
Amazonで検索

ピークデザイン キャプチャー
posted with カエレバ
楽天市場で検索
Amazonで検索