門司シモ氏、DAISUKE氏、F村氏、お初のS本氏と一緒に脊振山系に、門司シモ氏のニセコ対策錬へ。

板屋峠~脊振(自衛隊道路から) ここでDAISUKE氏は離脱
~三瀬村 ここでS本氏は離脱
~北天グリーンロード ここで門司シモ氏は離脱
~観音峠~唐津バーガー~白木峠~極楽展望台~雷山浮嶽林道~白糸の滝~福岡市内

門司シモ氏とF村氏は先週走って実力のほどは把握済み。
DAISUKE氏は約1年ぶり。聞くところによると相当強くなっているらしい。
S本氏は門司シモ氏から聞いた限りでは上りも平坦も行けるオールラウンダー。身体の線の細さから上りの強さが伺える。

一体どんな展開が待っているのだろう、とワクワクしながら早良区の集合場所をスタート。

板屋峠登り口の梁山泊まではイーブンペースで。
梁山泊からはフリー走行。

淡々と3,000m上りたいというDAISUKE氏はしょっぱなからイーブンペースで入る。
S本氏を筆頭に、門司シモ氏、F村氏、TKTN4名パックでハイペース集団を形成。

S本氏が一定ペースを作って上っていく。

基本的にはシッティングで高回転、急勾配ではダンシングという対応で、ギアチェンジをほとんどしないスタイルでS本氏が先頭で上っていく。後ろから見ていて、回転がすごくキレイ。

私のパワーデータでいうと、大体300W弱くらい。
息はやや乱れる程度。付けない強度ではない。

板屋はカーブ数が30弱あり、今何カーブ目かは道路標識で把握できる。

5カーブ目くらいで、S本氏の走りの特徴を発見。
急勾配をある程度の強度で回した後、勾配が緩んだ箇所で明らかにペースが落ちている。

12カーブくらいまででその予想を確信に変え、勾配が緩んでS本氏のペースが落ちたところを見計らってアタック。

とにかく可及的速やかにS本氏の視界から消えること。

を目標としていたが、こちらの足もそこまで残っていなかったらしく、長い直線区間でチラつく程度の距離しか開けられないまま、単独でピークへ。

S本氏はおそらくこの後の脊振を考慮してある程度力を抑えていたであろうが、背振は私のステージではないので遠慮なくいかせてもらった。

■板屋峠 20m9s NP306W 160bpm/168bpm

4年くらい前に17分後半で上ってたけど、まだまだ遠いな・・・。

そのまま休憩なしで脊振に向かう。
※DAISUKE氏は最後尾を待たずにそのまま背振へ。他3名は最後尾まで下って一緒に上り直し

いきなりの急勾配の連続で、もう全然ダメ。
身体が重いと10%以上の勾配は堪えますわ・・・。

ここでもS本氏を先頭に門司シモ氏がガチャガチャやりあいながら上っていく。
その5mくらい後ろをTKTNが着いていく。F村氏は連日の練習の疲れからか序盤からフェードアウト。

やり合う2名に、徐々に徐々に差を詰めてはいたけども、ちょっと後ろで見ていると結構ペースの緩急が激しい。

特に門司シモ氏は急勾配で頑張って、勾配が緩んだところでペースが落ちる、ということを繰り返している。

急勾配に弱い身として、追い付いてこのペースの緩急に巻き込まれるのは勘弁願いたい。

5mの間隔は開けたまま、ある程度のペースの緩急を吸収する形で上っていると門司シモ氏陥落。

S本氏独走状態に入ろうとしていたので追うかどうか迷ったが、ニセコに向けて客観的な視点で会話しておこうとさきほどのペースの緩急のことを門司シモ氏に伝えているとS本氏が視界から消えてしまって追う気を失った・・・。

門司シモ氏へのアドバイスとか半分言い訳で、独走に入ろうとするS本氏を追えるだけの気力が残ってませんでしたイキってすみません笑

で、門司シモ氏も落ちてしまって2番手で一人旅状態で、今日写真も撮ってないしなってことで写真撮影タイム。

だいぶガスってる。

最後尾のF村氏と、上り直しのDAISUKE氏と一緒にピークの駐車場まで行っておしまい。
もうお腹いっぱいです・・・。

■脊振山自衛隊道路 27m15s NP279W 153bpm/163bpm

ピークでしばらく談笑の後、佐賀側に下る。
三瀬村方面への分岐で、更に佐賀側に下るDAISUKE氏とは離別。
我々は三瀬村向けてアップダウンをこなす。

下りで身体冷えてるし、ゆっくり行くやろー?
と思ってたら、S本氏が爆上げ。門司シモ氏が反応。

これもしかして北天グリーンロード終わるまで続くの・・・?
死んじゃうよ?

なんて思いつつも、私も呼応。

最後はスプリントで抜け出して独走に入ろうかと思ったけども、工事中信号に閉ざされて気力体力ともに削がれるが、リードアウトするつもりで加速して集団を見送って無事に三瀬村に。

ここでS本氏とはお別れして、残った門司シモ氏、F村氏と私は水分補給がてら休憩と談笑。

この3名体制では、北天グリーンロードが最終ステージとなる。
門司シモ氏はその後長野峠と糸島経由で福岡市内へ戻り、F村氏と私は観音峠からとりあえずからつバーガーを食べにいく。

そんなわけで最後にやらかしておくかってことで、北天グリーンロードではしっかり上げていく。

250Wくらいから入って、徐々に徐々に出力上げて行って、ピークでは450Wくらいまで。
後ろで喘ぎ声を上げながら着いてきたのは門司シモ氏やった。

■北天グリーンロード 4m17s NP286W 157bpm/166bpm

下って長野峠登り口で門司シモしとはお別れして、ここからはF村氏とゆっくりサイクリングのつもりで観音峠経由で唐津を目指す。

せっかくのバーガーなので、鏡山に登ってからご褒美にバーガー食べよう、ということになり、まずは鏡山を登ることに。

バーガーを最大限楽しむ為に補給は最小限にしていたんやけど、これが仇となり、鏡山上り始めから
異常発汗、全身の脱力感。

あ、これあかんやつや。ハンガーノックや。

5合目くらいまではなんとか頑張ってみたものの、意識の低下も始まったのでさすがにまずいと判断し、ハンガーノックでペース落ちるからとF村氏に伝えて先行してもらい、私はツールボトルに忍ばせていたスローバーをむしゃむしゃ。

1本では足りず2本食べたら、そんなにすぐにエネルギーは回るはずないけども、脳が栄養補給を察したか力が出るようになってきて、F村氏から5mくらい遅れる形でピークへ。
お腹いっぱいになっちゃったけどね・・・。

■鏡山 19m3s NP219W 144bpm/153bpm

データは正直ね。
パワーも出てなければ心拍数も上がってない。

まあこっちもガスってますわな。

下ってからつバーガー。

うまいわーこれ。個人的には佐世保バーガーよりも好きかもしれん。

もともとは糸島グルッと回って帰ろうかな、と考えていたけども、せっかくなんでもうちょい上ってもいいかな、という提案をF村氏にしてみたら賛同が得られたので、白木峠・極楽展望台経由で雷山浮嶽林道を上って帰ることに。

もうここまできたらまったりペース。

■白木峠~極楽展望台 37m37s NP204W 137bpm/158bpm

途中、グレーチング同士の隙間にフロントホイール挟まって前宙するというF村氏のウルトラCの技が発動したけど、擦り傷と打撲くらいで済んでよかった。

談笑してて路面の細かいところまで注意がいってなかったけど、お互いもうちょっと気を付けよう、という教訓。

白糸の滝から長野峠下って麓のファミマで冷やしタコ焼き。

タコ焼き食べたかったけど暑かったからチンなしで食べたけど、なかなかイケる。これはハマりそう。

ゆっくり談笑ペースで帰っておしまい。

本日ご一緒の皆様、ありがとうございましたー。

■6h32m 154km 2,750m↑ 402TSS NP217W 130bpm/170bpm