AJIST TZ 510/SL購入にあたり、合わせるリールとしてこのストラディックCI4+ C2000Sを選びました。

まだ2回ではありますが、アジングがっつり使用したので、初回使用インプレを。

■新型マグナムライトローターは「別次元の巻き出しの軽さ」か?

結論から言うと、たしかに軽いです。

回転慣性は14%低減というスペック。

もちろん、ヴァンキッシュやストラディックCI4+に代表されるクイックレスポンスシリーズとは対極を為すコアソリッドシリーズのステラやツインパワーと比べると、その巻きの軽さは圧巻です。

ロッドさばきアクションにはローターのストップ&ゴーは付き物。
そんな釣りをされる方は、このローターの軽さは武器になるのではないでしょうか。

■大口径化したドラグノブ

小さい変更のように見えますが、ドラグノブの大きさは、ライトゲームにおいても結構重要だと考えています。

ターゲットの走り方によってとっさにドラグ力を変更しなければならない、また、その調整のシビアさが求められる状況にこそ、大きなドラグノブのメリットが活きてきます。

また、ドラグ音はTKTN好みのキンキン系です。

上記動画でドラグ音が聴けます。

リジッドサポートドラグこそ搭載されていませんが、ドラグの滑り出しもスムーズです。
いずれはDIYで半リジッドサポートドラグ化を行いたいですね。

■適合するリールスタンドは?

夢屋のアルミリールスタンドSサイズがピッタリでしょう。
ツインパワー用Sサイズがカラーもガンメタで見た目はピッタリなのですが、ネジ部分の長さの違いから、ややハマりが浅いです。

ふとした衝撃でボディ側の雌ネジがもげたりしそうなので、ボクは夢屋アルミリールスタンドを装着しています。

■ライトゲーム用の新型ハンドルノブ

ヴァンキッシュはハンドルそのものからCI4+素材で新型ですが、ストラディックの小型リールはハンドル自体はアルミで、ハンドルノブのみヴァンキッシュを踏襲しているようです。

しかしこのハンドルノブ、非常に使いやすいです。

このノブなら、(ドレスアップは置いといて)使いやすさという面では必要にして十分。交換しようという気にはなりませんね。

■総括

尺近いアジから40cm超のヒラスズキ、メバル等々をこのリールとエステル0.2号でやりとりしましたが、かなり高い性能を発揮してくれました。

定価で30,000円。
実売だと22,000円で購入できたのですが、この価格でこの性能ならもう文句のつけようがありません。

■おまけ

スプール受け軸とハンドルノブ軸をカラーからBB化しようと画策中。
実行時はまた記事にしますね。